① 権利化に向けた取り組み
(1)ヒアリングから特許調査まで受託
出願時先行調査を弊所で実施し、出願の意思決定をサポート(2)業務及び技術マトリックスを用いた発明の体系的発掘
「業務及び技術マトリックス」分析による体系的発明発掘② 権利活用に向けた取り組み
(1)分割出願等を活用した特許ポートフォリオの構築
権利行使を前提とした出願分割の活用によるポートフォリオ構築(2)意匠への変更出願を活用した知財ミックスの活用
権利行使時等の特許出願から意匠出願への変更(3)国内及び米国等における訴訟に対するサポート
証拠保全、特許訴訟等実績(例 SNS、LED、システム特許、国内外ライセンス交渉等)<事例紹介>
・株式会社キズナジャパン様ステップ1
発明者の社長様のヒヤリング、いただいた仕様書等の内容に基づいて発明を複数抽出ステップ2
先行調査と特許可能性の検討ステップ3
いただいた仕様書に基づいて特許出願詳しいことは下記からお問い合わせください。
貴社のご要望にあわせたご提案をさせていただきます。