なぜ、防衛的公開が必要か?
自社のサイトで公開したカタログ、製品情報をわざわざ国会図書館で納本して公開するのか?(例)商品カタログ、自社のオフィシャルサイトにアップロードした情報など
図書館納本の優位性
防衛的公開を行う場合、もっとも大事なのは、以下の3つです。本サービスでは、国会図書館への納本を通じて、公的な公知の証拠とすることで、無効資料や冒認出願に対する対策を行うとともに、その管理や証拠の作成から取得まで一気通貫してサポートしてくれるサービスなのです。
このような方にお勧めです!
活用例
ケース1 化学製品メーカー様
特許出願するほどではないが、自社製品に関する製造ノウハウを含めて他社での権利化の防衛をしたい。ケース2 工具メーカー様
冒認対策又はいざというときの無効資料として、自社のカタログに掲載された商品の公知資料を作っておきたい。ケース3 文具メーカー様
いざというときの無効資料として、自社のこれまでのカタログ情報を公的な証拠として残しておきたい。ご利用手続きの流れ
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